ルネサンス異聞 空のフィオーレ

あらすじ

ヴァチカンの法王庁、群雄割拠の僭主たち、フランスとスペインの両大国・・・・・・様々な思惑が入り乱れる15世紀末イタリア。
激動のルネサンスをしなやかに生きた、1人の少女の物語がはじまる。
(『空に咲く花』より改題)

はじめに

R-15※本作品はR15となります。義務教育を終えていない方は、閲覧をご遠慮下さい。
※本編は、ルネサンス期のイタリアを舞台にしているため、史実上の事件・人物を扱っていますが、フィクションを多く交えてアレンジしています。
正史はご自分で確認されることをオススメします。ご了承の上、先にお進み下さい。
※時々加筆修正をしていますので、既読の方も、是非再読をお願いいたします。

更新履歴

MEMO


本編

第一部

1.ローマへの道

2.出逢い [1] [2]

3.テヴェレを越えて [1] [2] [3] [4]

4.ヴァチカンに棲む天使 [1] [2] [3] [4] [5] [6]

5.虚構の宮廷 [1] [2] [3] [4] [5] [6]

6.脆く儚い平穏 [1]

7.遥かなティレニア海(仮)


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